
クーリングオフ依頼料金について
■クーリングオフ行政書士事務所の料金モットー
- 事前に、明確に料金についてご説明いたします。
- また事前説明以上の料金を請求することは一切ありません。
- 分割払いも利息無しで大丈夫です。
- お支払は書類作成後の完全後払い。
法律専門家による「低価格」でありながら「安心」の解約代行サービスです。
クーリングオフ代行業務は、迅速性を最も大切にしますのでスピード対応でいたします。
ただし、あまりにも高額な報酬は消費者の立場から見ると敷居が高いことになってしまいます。
よって当事務所の報酬基準は消費者の方が頼みやすいように 明確化、単純化、良心的価格になるように心がけております。
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■クーリングオフサービスの内容
特徴 | 説明 |
1)対応が迅速 |
クーリングオフには原則8日間(商法によって日数は変わりますが)の期間があります。もたもたしているとすぐに経過してしまいます。私の事務所では緊急対応であれば期間満了日当日でも受任可能です。 |
2)終わった後も安心フォロー |
クーリングオフ完了後も、同一の会社からクーリングオフ妨害トラブルなど受けることがありえます。当該同一会社の受任ケースにおいて継続的相談に応じます。 |
3)充実した相談サービス |
悪徳商法研究31年行政書士相談25年の悪質商法相談実績に基づく法務専門家としての最適な相談、アドバイスを当該受任ケースに関して何回でも何時間でも何時にでも受けることが可能です。書面作成料金に相談料は全て含まれています。当然正式依頼者には時間外相談料金もかかりません。土日祝祭日でも夜時間帯でもいつでも相談可能です。 また事前にご相談の予約をとかFAXでご質問内容をお知らせくださいだとかいう事も言いません。思い立ったときすぐご相談ください。即返答致します。 |
4)相談方法は各種 |
相談方法はメール、事務所来訪、電話、FAXいずれでも可能です。お好きな方法でご相談いただけます。書面作成料金以外に別途の相談料金は頂きません。いつでもご相談ください。 |
5)特別相談も申し込める |
受任ケースの完了後には正式依頼者のみ特別に時間外電話相談サービスを最大半年に渡り申込むことが可能です。(サービス詳細は受任後お知らせします。正式依頼者専用ページより利用可能です。依頼会社のみならず別会社の相談も可能となります。) |
6)企業情報検索サービス |
今後実際に別業者から悪質勧誘を受けることがありましたら、長年の業務経験で事務所に蓄積された豊富な企業データから依頼者の受任事件の会社だけではなくその再勧誘の際に企業が用いた企業名、通称、手口から業者の情報を提供・アドバイスいたします。正式依頼者には専用の悪徳商法相談フォームをネット上に用意しております。これには利用期間がありませんので実際に被害にあったらその都度ご利用できます。(正式依頼者専用ページより利用可能です。) |
7)各種資料ダウンロード | 悪質商法に関する各種資料のダウンロードが専用HP上から可能です。 |
8)終わった後も専用相談者ページからアフターサポート |
正式依頼者の専用フォームからの相談には優先的に返答を行っています。 |
9)主務大臣申出サポート |
クーリングオフ妨害行為を受ける等、業者に対する憤りが大きく、当該業者の主務大臣申出を行いたい場合も継続して手続き、書類作成等に関して相談可能です。もちろん主務大臣申出書のご相談料金も依頼料金に含まれていますので別途かかりません。 |
10)経験と実績、信用が違います |
行政書士事務所として一番最初(1998年より)に悪質商法被害救済業務を行いはじめ、かつ専門的に行っている事務所です。既に90000件以上のご相談を受けております。 クーリングオフ解約5516件、クーリングオフ期間経過後解約(内職商法等の)1488件の方が当事務所の正式依頼サポートで無事に解約を勝ち取っています。 |
11)秘密厳守 |
行政書士は国家資格です。守秘義務があり秘密は厳守いたします。 |
12)資料サービス | クーリングオフのケースに即した関連資料をお付けします。 |
13)割引サービス | 次回以降の報酬を10%割引いたします。(プレミアタイプは以降の報酬は一律5000+税になります) |
上記のサービスは基本的に受任時、受任後に正式依頼者専用ページにて受けることが可能になっております。
正式依頼者にはサポートページの「パスワード」を受任時に知らせますのでTOPページより入ってご利用ください。
中途解約とは? 中途解約とは原則クーリングオフ期間が経過したあとの解約業務全般の事を言います。
基本的サービスはクーリングオフ代行サービスに準じますが個別的に全て動きますのでより詳細な業務を行うことになります。又各種資料などの提供、クレジット途中の場合は支払停止抗弁手続きなども行います。
分割払いなどに関して 私の事務所は今まで依頼はしたいけれども依頼費用を一括で払うのが難しく「法的サービス」を受けることができなかったという方へも十分な法的サービスが受けられるように、報酬費用の分割払いやスキップ払いも受け付けております。分割手数料などは一切かかりません。
費用や支払方法に関しての質問は事前にお問い合わせください。
全て明確にご説明致します。
また通常の支払期日は原則当月19日までが当月末日払い、20日以降が翌月末日払いとなります。
■クーリングオフ依頼料金について
ここではクーリングオフ依頼料金について明確に表示させていただいております。
私は依頼者の立場に立って考えてみました。どのような時にクーリングオフ代行の依頼をしたいのか?
そこで、思ったのが、やはり業者の妨害が怖い時、悪質性が高い時、時間がない時、初めてで不安な時・・
こんな時に専門家の力を借りたいと思うのではないかと。
私はあなたの 「解約したい」 を、一緒に考え、理解し、そして、今後の解約に最適と思われる解約サポートをアドバイスしています。
一般的に初めてのクーリングオフにかかる時間はこのようになります。
まず解約しようか契約継続しようかと1時間ほど悩みます。
いざ解約しようと決めたらば、どのようにやればよいのかなどネットでいろいろ
検索をします。調べるといろいろ気になってあっという間に数時間経ちます。
それからいざ作成ですが、こうでもないああでもないといろいろ悩みながら
作成しているとまたここでも数時間かかります。そしてできあがったものも
自分の責任での作成ですので間違ってないかなど不安も残ります。
そしていざできたらば、郵便局へ出向くので往復1時間ほどがかかります。
あっという間に、6時間から12時間ほどは自分でやる場合でもかかってしまうということです。
その手間暇を依頼することでたったの10分。FAX1本で完全お任せすることができます!!
■クーリングオフ代行費用って高いの?!
一人で初めての解約手続きを行うには、6時間から10時間ほどかかります。例えば一般的な方が時給900円で働いたとしても10時間で9000円になります。会社員の場合は、2009年の平均時給が1687円とされますので10時間で16870円になります。
会社員の場合ですと
自分で行うということはこれだけの時間をかけて自らの費用を出しているということと同じです。
代行を頼むと、例えばベーシックタイプの10万円未満のケースですと、私の事務所では報酬分で8000円+税。自分でやってもかかる諸費用の郵送実費まで含めて10339円です。自分でクーリングオフ手続きを長時間かけて不安に思いながらするのも代行で楽チンして頼むのも実はそれほど差がありません。
つまりクーリングオフの解約代行は自ら動く場合と比較しても高くないということになります。自らの時間と費用をかけて行うか?それともその分を代行でお任せし、時間を有効活用するか?どっちが良いかは明らかです。
費用換算表 | 自分でやる場合 | 自分でやる場合 (会社員) |
オマカセ代行の場合 |
内容証明料 | 700円 | 700円 | 700円 |
通常郵便料 | 84円 | 84円 | 84円 |
配達証明費用 | 320円 | 320円 | 320円 |
一般書留費用 | 435円 | 435円 | 435円 |
交通費 | @210×2=420円(バス) | @210円×2=420円(バス) | 0円 |
実費小計 | 1959円 | 1959円 | 1539円 |
時給換算 | 900円×12時間=10800円 | 1687円×12時間=20244円 | 0円 |
報酬 | 0円 | 0円 | 8,800円 |
合計 | 12759円 | 22203円 | 10339円 |
このように、自分で一から勉強して不安になりながらも調べて手続きすることを考えると代行でお任せしてしまっても変わらないということは言えます。
つまり解約代行は高くないということになります。自らの時間と費用をかけて行うか?それともその分を代行で頼んで時間を有効活用するか?どっちが良いかは明らかです。
クーリングオフ問題に関わらず、不安がありましたら、お早めに法の専門家へご相談ください。
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