
クーリングオフの代行手続きの流れ
■クーリングオフのお申し込みと代行の流れ
●クーリングオフ代行の流れ●
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1.お申し込み
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2.契約書FAX送信
042−381−1836
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3.書面作成
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4.提出代行
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5.解約成立
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6.控えのお届け
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7.お振込み
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8.平和な生活
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何故クーリングオフ・契約解除を頼むのか?
プロに頼めば、安心確実であるということ
一般の方がそう何回も法的トラブルに巻き込まれることはありません。自分で初めて行うには不安もあれば不備もあります。
また本当にこれでよかったのかという不安もあります。勉強しても時間がかかり解らないことも多いです。しかしプロに頼めば、同様のケースを何百と見ていますので、安心確実に、かつ迅速に行えます。不安感にさいなまれることもありません。
また時間がなくて自分で勉強する時間がないといった場合にも迅速に対応してくれます。
又幣事務所は悪徳商法専門の事務所として一番最初に被害救済業務を行い始めた行政書士事務所です。一番の経験と実績を誇り各種マスコミにも取材を受け紹介されております。
この筋で有名なサイトの「悪徳商法マニアックス」でも当サイトは頻繁に紹介をされております。
サイト内で「消費者問題に強い専門家を紹介するツリー」を参照してください。
http://beyond.2log.net/akutoku/archives/qa/pslg67707.html
社会的な信用感があるということ
法律家というだけで、ある意味の威圧感はあります。法律はある意味強制力を持った言葉です。知っている知らないだけでそれこそ、財産をなくしてしまう方も大勢います。それらの法律を熟知し駆使する法律家は、多面的にかつ法的に案件を判断して解決してくれます。また法律で「守秘義務」が定められており秘密がもれることはありません。かつその身元保証も国法により定められていますので確実です。
悪徳業者は法律家が苦手
業者も自分が法に触れていることは百も承知です。ですからなにかあると即告訴、告発手続を熟知しとってくる法律家は嫌うわけです。またインチキな法律違反のセールストークも全てお見通しです。もし業務停止命令などだされたら、被害額はたまったものではありません。ですから法律家が関与していると判断できるものは、それだけでおとなしくあきらめることが多いのです。場合によっては、介入通知のみで終わることもあります。これを俗に行政書士、弁護士をはじめ士業はみんなバッジをつけてますので「バッジ効果」といいます。また各資格業者は、横の連係をとっている事が多いので、いざとなった場合に、専門の司法書士、弁護士、税理士などに紹介をしてくれます。
素人の半端知識の危険さ
法律をマンガ等にして身近にしているものもありますが、法律は非常に奥が深く場合によっては生半可な知識の為にかえって墓穴を掘ることもあります。よくいう水泳中級者ほど海で溺れ死にしやすいということです。原則〜例外が本当に多く錯綜しているのが生きた法律です。それを如実にあらわしているのが本屋にある分厚い学術書です。相反する学説をひとつあげるだけで、数百ページもの本が楽に書けてしまうのです。弁護士や、司法書士、行政書士の資格を取る為にみな何時間の勉強をしているでしょうか?また開業後も何時間勉強し続けているでしょうか?それを考えたときマンガの知識の浅さが解るでしょう。これだけ勉強し続けても足りないのが法律の世界なのです。
継続的なアドバイスを受けられます。
私の事務所では正式依頼者のみに、悪徳業者データバンクや特別相談サービスや無料電話相談契約サービスなどを行っております。一度悪徳商法の被害に遭われた方は継続的な被害に遭う可能性が非常に高くなります。その際に自己保身の手助けになります。またメール相談では優先的に返答しております。
クーリングオフ問題に関わらず、不安がありましたら、お早めに法の専門家へご相談ください。
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