クーリングオフはなぜ8日間になったのか?

チェックポイント

チェックポイントクーリングオフ制度の日数は原則「8日間」となっています。

一部、マルチ商法や内職商法で20日間などの特別に長い日数設定のものもありますが、大方は8日間となっています。

では、なぜ1週間とか比較的なじみの良い日数ではなくて8日間という数字になったのでしょうか?

過去においては、クーリングオフの期間はもっと短いときもありました。制度の発足当初は社会に与える影響などもあり
短めの日数からスタートさせて様子を見ようということだったと思われます。

しかし、この短い日数では、消費者保護といった効果が十分に出なかったために現在の8日間という数字に落ち着きました。

この理由は、8日間に設定すれば、通常はどこかで休日などの休みがはいってくるはずだ。その時に冷静に考えて解約へ向けて動こうとできるのではないか?

例えば、月曜日の1日に契約をしたとする。もし7日間の一週間だと日曜日の7日に終了してしまう。となると毎週月曜日にお休みの方だと休みが間に入らない。ですが、8日間とすれば、翌週の休みの月曜日に対応することも可能ではないか?

という理由からだと言われています。

確かに、8日間とするには合理的な理由といえるかと思います。




1998年より82000件のご相談
クーリングオフ行政書士事務所

大手テレビマスコミからも取材多数のクーリングオフ代行NO.1事務所。その実力は?




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

クーリングオフ悪徳商法解約を専門に行っている行政書士です。 1998年より82000件以上の相談を受けております。 大手のテレビ局、NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京や日本経済新聞など大手のマスコミにも取材多数。 〒184-0001 東京都小金井市関野町2-7-5 クーリングオフ行政書士事務所 Tel042-381-1779 Fax042-381-1836 Mail:den@ga2.so-net.ne.jp