強引な投資マンションの勧誘事例が増えております。
あたかも財テクのような説明をしたり老後の年金代りだなどの説明で利益が得られることが確実かのように説明をしたり、断わろうとしても執拗に長時間にわたる勧誘を行ったり、契約するまで帰らせないなどの事例も目立ちます。
また妻の反対などで解約したいと動く方が多いのですが、その際も自宅に押し掛けたりなんとか解約することをやめさせようと強引な動きをするという悪質な事例も増えてきています。
今後数十年にも及ぶ重要な契約です。物件を見もしないで契約したりするケースなどもあるので、契約することの大切さ、責任をまずはもつこと。
そしてクーリングオフ期間内に是非ともじっくりと検討することです。
また解約することを決めたらば会って話すなどするとまず最初からやり直しですんなりと解約に応じて頂けることはありません。
よって、内容証明書などで確実な手続きを行ってゆくことでしょう。
執拗な妨害行為などに及ぶケースも多発しております。専門家の関与のもとで解約手続きを行ってゆくと確実です。
マンション不動産のクーリングオフ はクーリングオフ行政書士事務所へお任せください。
ひどい場合は、関係の役所へ行政指導の処分を求める文書の作成もクーリングオフ依頼費用に含まれています。
でも、業者さんの勧誘の強引さには正直言ってうんざりです。
実際にマンション投資を行っている人間から言わせれば、日本の人口が減少傾向にあるのに、必ず儲かるなんてことはありえません。
必ず儲かる的な内容の業者さんにはご注意を!