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クーリングオフ依頼料金について

ベーシックタイプのクーリングオフ依頼料金について

よくわかるクーリングオフ無料相談

■クーリングオフ行政書士事務所の料金モットー

  • 事前に、明確に料金についてご説明いたします。
  • また事前説明以上の料金を請求することは一切ありません。
  • 分割払いも利息無しで大丈夫です。
  • お支払は書類作成後の完全後払い。

法律専門家による「低価格」でありながら「安心」の解約代行サービスです。

クーリングオフ代行業務は、迅速性を最も大切にしますのでスピード対応でいたします。
ただし、あまりにも高額な報酬は消費者の立場から見ると敷居が高いことになってしまいます。
よって当事務所の報酬基準は消費者の方が頼みやすいように 明確化、単純化、良心的価格になるように心がけておりいます。

クーリングオフ代行ベーシックタイプ

安価な基本のタイプです。
業界安値帯
。サービスは限定されますが、ご利用しやすいように安価で設定しております。
行政書士吉田安之の職名記載、押印がなされます。
クーリングオフ後の事務連絡はご本人に連絡が来るようになります。


〜10万未満まで \6000+税
10万以上〜20万未満 \8000+税
20万以上〜30万未満 \10000+税
30万以上〜40万未満 \12000+税
40万以上〜60万未満 \14000+税
60万以上〜100万未満 \16000+税
100万以上〜 \18000+税

 

費用換算表 自分でやる場合 自分でやる場合
(会社員)
オマカセ代行の場合
内容証明料 670円 670円 670円
通常郵便料 80円 80円 80円
配達証明費用 300円 300円 300円
一般書留費用 420円 420円 420円
交通費 @210×2=420円(バス) @210円×2=420円(バス) 0円
実費小計 1890円 1890円 1470円
時給換算 900円×12時間=10800円 1687円×12時間=20244円 0円
報酬 0円 0円 6400円
合計 12690円 22134円 7950円

このように、自分で一から勉強して不安になりながらも調べて手続きすることを考えると代行でお任せしてしまっても大きく変わらないということは言えます。

クーリングオフの代行は高いのか?

また代行費用が高いのでは?という不安や心配もあるでしょう。クーリングオフ代行は安い?高い?でこのあたりは詳細に解説しております。

 

 

 

 


■フォロータイプ、プレミアタイプとベーシックタイプタイプの違い

特徴 説明 プレミアタイプの適用 フォロータイプの適用 ベーシックタイプの適用

1)対応が迅速

クーリングオフには原則8日間(商法によって日数は変わりますが)の期間があります。もたもたしているとすぐに経過してしまいます。私の事務所では緊急対応であれば期間満了日当日でも受任可能です。

2)終わった後も安心フォロー

クーリングオフ完了後も、同一の会社からクーリングオフ妨害トラブルなど受けることがありえます。当該同一会社の受任ケースにおいて継続的相談に応じます。

×1回ごとに3,000円+税の相談費用

3)充実した相談サービス

悪徳商法研究24年行政書士相談17年の悪質商法相談実績に基づく法務専門家としての最適な相談、アドバイスを当該受任ケースに関して何回でも何時間でも何時にでも受けることが可能です。書面作成料金に相談料は全て含まれています。当然正式依頼者には時間外相談料金もかかりません。土日祝祭日でも夜時間帯でもいつでも相談可能です。

また事前にご相談の予約をとかFAXでご質問内容をお知らせくださいだとかいう事も言いません。思い立ったときすぐご相談ください。即返答致します。

×1回ごとに3,000円+税の相談費用

4)相談方法は各種

相談方法はメール、事務所来訪、電話、FAXいずれでも可能です。お好きな方法でご相談いただけます。書面作成料金以外に別途の相談料金は頂きません。いつでもご相談ください。

×1回ごとに3,000円+税の相談費用

5)特別相談も申し込める

受任ケースの完了後には正式依頼者のみ特別に時間外電話相談サービスを最大半年に渡り申込むことが可能です。(サービス詳細は受任後お知らせします。正式依頼者専用ページより利用可能です。依頼会社のみならず別会社の相談も可能となります。)

×

6)企業情報検索サービス
(悪徳業者データバンク)
(経験と実績のある吉田事務所だけのサービスです。)

今後実際に別業者から悪質勧誘を受けることがありましたら、長年の業務経験で事務所に蓄積された豊富な企業データから依頼者の受任事件の会社だけではなくその再勧誘の際に企業が用いた企業名、通称、手口から業者の情報を提供・アドバイスいたします。正式依頼者には専用の悪徳商法相談フォームをネット上に用意しております。これには利用期間がありませんので実際に被害にあったらその都度ご利用できます。(正式依頼者専用ページより利用可能です。)
消費者センターでは教えてくれません。(理由は被害前にこの業者は悪質業者の苦情があります等の情報をいうことは行政機関が一会社を悪質だと広告していることになってしまうからです。広告処分に近いことになるので言えないというのが事実です。

×
7)各種資料ダウンロード 悪質商法に関する各種資料のダウンロードが専用HP上から可能です。 ×

8)終わった後も専用相談者ページからアフターサポート

正式依頼者の専用フォームからの相談には優先的に返答を行っています。
正式依頼者には
専用の相談ページを設けております。(パスワードが必要です)

×

9)主務大臣申出サポート

クーリングオフ妨害行為を受ける等、業者に対する憤りが大きく、当該業者の主務大臣申出を行いたい場合も継続して手続き、書類作成等に関して相談可能です。もちろん主務大臣申出書のご相談料金も依頼料金に含まれていますので別途かかりません。

×

10)経験と実績、信用が違います

行政書士事務所として一番最初(1998年より)に悪質商法被害救済業務を行いはじめ、かつ専門的に行っている事務所です。既に74000件以上のご相談を受けております。 クーリングオフ解約4613件、クーリングオフ期間経過後解約(内職商法等の)1422件の方が当事務所の正式依頼サポートで無事に解約を勝ち取っています。

依頼される際には
「何年間行政書士として消費者法務問題に取り組んでいるのか?」
「行政書士の登録番号をいくつですか?」
※登録番号は「
980*****」と8桁になっています。冒頭の980で1998年登録の行政書士と解かります。ですから2002年登録の行政書士ですと「020*****」となり2000年ですと「000*****」となります。これで行政書士としての年季が解かります。つまり経験もわかるということです。
「今まで何社ほど解約業務を行っているのか?」
「同じ会社の情報は過去において入っているのか?」
などを聞くと良いでしょう。

各種マスコミでも過去から取材や紹介をされております。

11)秘密厳守

行政書士は国家資格です。守秘義務があり秘密は厳守いたします。

 12)資料サービス クーリングオフのケースに即した関連資料をお付けします。 ×
 13)割引サービス プレミアタイプの方は次回以降の代行報酬は一律5000円+税となります。フォロータイプの方は次回以降の報酬を10%割引いたします。 ×
 14)プレミアクラブメーリングリスト プレミアタイプの方だけに限定MLで特別情報を発信 × ×

 

上記のサービスは基本的に受任時、受任後に正式依頼者専用ページにて受けることが可能になっております。
正式依頼者にはサポートページの「パスワード」を受任時に知らせますのでTOPページより入ってご利用ください。

「安価なベーシックタイプ」は上記のサービスの内うち継続的フォローサービスである(5)(6)(7)(8)(9)(12)のサービスがなくなりますが、その分安価で済みます。継続的被害を受けにくい悪質商法のケースにおいてはこちらを勧めます。もちろんこちらでも基本サービスの依頼をうけたケースにおいての相談はいつでも何回でも可能です。

中途解約とは? 中途解約とは原則クーリングオフ期間が経過したあとの解約業務全般の事を言います。
基本的サービスはフォローPLUS型に準じますが個別的に全て動きますのでより詳細な業務を行うことになります。又各種資料などの提供、クレジット途中の場合は支払停止抗弁手続きなども行います。

分割払いなどに関して 私の事務所は今まで依頼はしたいけれども依頼費用を一括で払うのが難しく「法的サービス」を受けることができなかったという方へも十分な法的サービスが受けられるように、報酬費用の分割払いやスキップ払いも受け付けております。分割手数料などは一切かかりません。
費用や支払方法に関しての質問は事前にお問い合わせください。
全て明確にご説明致します。
また通常の支払期日は原則当月19日までが当月末日払い、20日以降が翌月末日払いとなります。

クーリングオフ問題に関わらず、不安がありましたら、お早めに法の専門家へご相談ください。
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著作物のご紹介
悪徳商法撃退77の秘密
あおば出版「悪徳商法撃退77の秘密」
行政書士 吉田安之 監修