よくあるご質問〜よくわかる海外先物取引のクーリングオフ

Ｑ）無料メール相談に個人情報を入力するのに不安があるのですが？

Ａ）回答者は東京都行政書士会理事の行政書士吉田安之です。行政書士は「行政書士法」で「守秘義務」が定められており個人情報の保護が厳格に義務付けされています。
又当サイトはベリサイン社のＳＳＬ認証システムを導入しておりますので、情報を盗み見られるようなこともありません。
さらに、個人情報はメール回答に最低限必要な項目にさせていただいています。（住所も都道府県名のみや電話番号などの記入無しなど）
安心してご相談下さい。

Ｑ）無料メール相談の回答が電話でくることはありますか？

Ａ）私の事務所ではそのような電話は一切致しません。（メール相談フォームに電話番号記入欄もないのでそもそもかけることもできません）
回答はメールで致します。

Ｑ）海外先物取引の業者名を検索エンジンで検索してもでてきませんでした。過去に苦情が入っているかとか聞けますか？

Ａ）無差別にこの業者はどうなどは回答できませんが、被害に現実にあった、あいそうだ、または疑問を感じて業者について調べているなどの自分に関係する業者については回答しています。

Ｑ）メール相談は本当に早く返答してくれるの？

Ａ）お客様の声にあるように１９９８年より既に４万件以上の回答をしてまいりました。
回答がない場合は、メールアドレスの間違いが殆どですので、再度送信しなおしてください。

Ｑ）メールでは多くを聞けないし、急ぎなので電話での無料相談はしていますか？

Ａ）電話無料相談も行なっております。クーリングオフ悪徳商法無料電話相談スケジュールをご覧下さい。

Ｑ）パソコンをもってないので携帯メールでも相談できるの？

携帯メールでも相談できます。専用の携帯サイトもあります。よくわかるクーリングオフモバイル
但し、文字数制限や、受信制限などをかけている方も多く、エラーで戻ってくる事も多々ありますので御自分の携帯電話のメール設定をご確認してください。

Ｑ）悪徳業者に騙されたのでネット上で相談するのも不安です・・悪いのですが誰も信用できません。

Ａ）良く「相談するのに申し訳ないのですが今は誰もが信用できない」という相談を受けることがあります。
これはある意味では悪徳商法にひっかかった人の誰もが経験するかもしれない感情です。
私は全く気にしませんので、解決のために相談する事から一歩一歩進めてみてください。