クーリングオフ行政書士事務所は日本で唯一クーリングオフの名前がついたクーリングオフの専門行政書士事務所になります。

最近の携帯は機能も優れておりフルブラウザなどでも見ることは可能なのですがやはり画面の小ささから見にくかったり、iphoneなどではフラッシュ対応がないので見えなかったりします。

そこで、携帯専用のクーリングオフ専用サイトも当事務所では運営しております。

携帯でクーリングオフについて調べている方はぜひ携帯専用のサイトへお越しください。

よくわかるクーリングオフ携帯 版へ

海外先物取引業者である株式会社アスターに経済産業省及び農林水産省が平成22年7月2日に6ヶ月間の業務停止命令の行政処分を出しました。

おもに原油を扱っていた同社ですが処分のおもな内容はこのようなものです。

（１）同社は、海外商品市場における先物取引に関し、顧客に対し、利益を生ずることが確実であると誤解させるべき断定的判断を提供して、海外先物契約の締結又は顧客の売買指示について勧誘していた。（法第１０条第１号違反）（２）同社は、海外先物契約の締結につき、その契約の締結をしない旨の意思を表示した顧客に対し、勧誘していた。（法第１０条第８号、海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律施行規則（昭和５８年通商産業省令第３号。）第８条第１号違反）

海外先物に関する苦情相談を受付しています。契約してから14日以内でしたらお早めにクーリングオフすることで被害を防ぐこともできます。

海外先物取引のクーリングオフ は当事務所にお任せください。

googleで「海外先物　クーリングオフ」と検索してください。

電話を使用した悪徳商法も後を絶ちません。

なぜ電話なのか？

それは設備投資もそれほどかからない。事務所と電話だけあればよい。

テレアポはマニュアル通りでバイトでも良い。

契約書のデータなどは名簿屋から買ってくれば良い。

勤務先へかければ大抵はつながるし人目もあって断られにくい。

１度だませた人は２度３度とだましやすい。

身元を出さないので偽名などで行ってもばれにくい。

教材なども実際に名目上でよいので仕入れもしておく必要もない。

などなど。

行政処分を受けた会社の残党が行うとか分社化して同じことをするとか代表者がダミー社長をたてて同じことをやるだとかいろんな方法があります。

電話勧誘被害には継続的な被害確率がかなりあるとみて構いません。

クーリングオフ後の継続相談サービスがついたフォロータイプのクーリングオフ代行 もご検討ください。