クーリングオフ妨害について

私の事務所では、専門的にクーリングオフについて内容証明作成、指導、その前提の相談をインターネット上でおこなっております。難しい案件もありますが、このページでは、クーリングオフトラブルの中で多い、クーリングオフ妨害についてごくごく簡単にわかりやすく説明したいと思います。

内容

その1〜電話で行った場合
在宅ワークの契約を電話口でしてしまった。翌日になって、やはり信用できないと思い業者に電話をかけてみたところ「すでにサポート会社にも話を通しているし、関係諸機関に連絡手続きも終わっているのでできない。もしやめるとしたらその分の損害賠償を払っていただくことになります。かなりな高額になりますし、それだったらばこのまま続けて収入を稼いだほうが良い」と言われてしまいクーリングオフに応じてくれなかった。本当にクーリングオフできないのだろうか?

その2〜旅行業務の場合
電話でラックにチラシを置けば収入になるとの話を受けた。よく聞くと、置けば月に数万円の収入は固いということ。旅行業務取扱管理者の資格が必要とのこと。当社では7割が合格しているし、必ず合格させる。受からなくても5階不合格で全額返す。また一発合格で支援金が出るのでそのお金で賄える。などの話を受けて申し込みを行った。しかし主人の反対を受けて電話で断ったらば「申込みはすでに終えている。一人前の大人として昨日のことをすぐに変えるなど恥ずかしくないのか?そんなことではこのさき思いやられる。旦那様の反対がなんですか?内緒にして収入になったらばプレゼントでもしてあげればかえって自分の反対が悪かったと反省するはず。解約はできない」と言われて断りきれなかった。

その3〜自分で書いたが間違っていた
訪問販売で浄水器を買わされた。初めてでよくわからなかったが、書いてある見本の通りに書いて出してみた。しかし、クーリングオフ期日が過ぎたころに業者から電話がかかってきて、商品の調子はどうですか?など解約のことは全く知らない様子だった。そこでクーリングオフを出したのですが・・と伝えるも自分で書いたものが間違っており、しかもポストで出したので証拠もなくクーリングオフ下証明ができない。間違って記載して失敗してしまったために解約が困難になってしまった。

その4〜自分で書いたが間違っていたA
電話勧誘販売で勤務先に強引な電話が何度も何度も来て本当に困ってしまい、職場の人にも白い目で見られるので承諾してしまった。申込書を書いて送ったがあとから解約したいと思って、ネットでみたように書いてハガキでだした。するとあとから電話がきて「これは訪問販売の話で今回のケースとは全く違う。しかも商品を渡してもないのに引き取りに来いとは一体何なんだ!まったく話が違う。内容もでたらめだからこんなではクーリングオフを受けるわけにはいかない」とかなりの怒り口調で言われて、再度記入して送れと申込書を再度書かせられて契約してしまう羽目になった・・

その5〜訪問販売の事例
ある訪問販売業者のクーリングオフ妨害事例
(これはあるクーリングオフ妨害事例を受けた方のノンフィクションです。)
▼販売時の出来事
・布団のクリーニングと言って、ビラを見せる(訪問販売とは最初聞いていない、担当者名、企業名は一応聞いたと思うが世間話で聞いた記憶が薄くなってしまう。
・お客様の布団の状況を調べると言って、上がり込み掃除機みたいなもので吸い込み汚れをおおげさに見せる。
(汚れてて買い換えようくらい思っていたので、見てもらうことにする。この時、Aは別の建物に行くと言って、Bが登場する。なんで入れ替わるのか疑問だった。しかし検査の結果はとても汚いものであった。自分でも驚くほど。)
・以降主にBと交渉。ユーザーさんだから特別お安くするので買い換えたほうがよいと言う。この布団はオゾンタイプのもので、2年前までに全て回収し交換したと説明を受ける。
(布団について知らない僕はユーザー??オゾン??と思いながらも説明をついつい聞いた)
・具体的な予算の話で、布団に使う人は月3万円は使うと言い、普通いくら位だと思います?と聞かれたので、「中とって15,000と答える。」
・運動しているだの健康は気にしているだの会話しているうちに時間は3時間くらい経過してきた。Bは手続きのために出たり入ったり、Aは差し入れとして酎ハイを買ってきて、また別の建物に戻ると言った。(Aは他の接客ではないのか?と思う)
・月々13400円のボーナス15000でどうかと言う金額提示を受ける、話に聞いた標準額15000より少し安めなのでいいかと思い、OKとする。(このときは布団の相場を知らず納得する、こだわらないので、安いのでいいと言ってこの額だった。布団など今では羽毛布団ですらよいものが5,6万で買えると知ったのは後からだった。)
・この時Bは、11,12月枠を全部つかってあげたし、それだけ真剣です。と言う感じの恩着せがましい態度になる。さらに値引きは契約解除時にBとAの個人負担になるから解除しないでほしいとも言う。(使ってあげたってなんだ?、個人負担だろうがなんだろうが知ったこっちゃない、と思う。非常に恩着せがましい態度。)
・ 怪しい者でないことを主張される。(主張する時点でもう十分怪しい)
・契約書サインに入ると、書いてというところを埋める。手数料は見ていないので、68万くらいだと思ってサインする。総額説明などは全く無し。月々の13400円などの細かい金額しか言わない。
・確認書のマークではあまり意味がないので、全部YESに付けてください、と言う。
意味がないなら書かなくてもいいのではないかと言うと会社に提出するだけなので書いて下さいというので書いてみた。(これはあとから消費者契約法の不退去取り消しや威迫困惑取り消しの妨害のために書かせているアンケートだと知った。)
・その場で信販会社との確認に立会い、はいと言えばいいですからと言っていたので、はいで通す。この時、初めて手数料30万くらい付いていることを知る。
・色々と恩を着せてあげたのでと言う言葉を残し、退室する。

○クーリングオフ後の被害談
・Bから電話がかってきて、クーリングオフの通知が会社からあって、どうしたのかなと思ったのでこれから15分くらいで伺いますと言う。(寝起きで、ついOKしてしまう。この時、クーリングオフ通知したことと、布団を返してもらえるか聞いたが、とにかくこれから行くとのこと、眠気が飛んでクーリングオフ妨害に来ることを悟る)
・Bが来て、どうしました?と言うので、布団は持ってきましたか?と聞くとまだ取りに行っていないと言う。
・理由を聞きたいと言って上がり込む。(上がりたいと言ったので、上げてみた。)
・下が固くて、値段が高いのでクーリングオフします。と言うと、それだけ?何で相談してくれないのかと言う話になった。
・Bは会社の枠を超えて、個人的にお付き合いしていきたいと思ったので、値引き枠を使ってあげたということを主張するが、こちらは話をそらしてかわす。
・Bは解約の理由をさらに追求してきたが、今言った通りだとして、取り繕うつもりはなかった。
・そして、明らかに契約当日と態度が違うと指摘してきたので、クーリングオフを決めたのに妨害に来たからと思いながらも、そういう気が変わる人なんです、でかわす。
・値段が高いと言ったことににつけこんで、Bはクレーム付けて値下げする人がいるんですと言う、今回は該当するらしい。だから聞き込み調査すると言う。いくらまで下げられるか聞いても回答ないので、こちらも話をそらした。
・印鑑の意味が分かってないと言う。その時は納得したが、よく調べてみると高すぎると言うと、自分の意思がない人だという批判をしてきた。
・その後、Bは僕の人間性に対して批判してきた。
  恩というものを知らない
  友達いないでしょ
  彼女いないでしょ
  独立すると言っても後輩はついてこないでしょ
  どれも面倒なので、そうだと言ったが、最後は否定してみた。驚いていた。
・ちょっと抜け毛が付いていたら、あーあ、汚しちゃってと言った。
・使用していたのだから、その分の保障できるのか?と言ってきた。
・何で相談してくれないのかという、別にそんな義務ないし、解約したいんだから連絡しなくてもいいでしょと思ったが口にできず適当に、それは手順間違えましたと答える。
・その後も納得できないとか、恩を知らないとか言っていたが、面倒なので、その場しのぎの回答をしていると、つじつまが合わなくなり、相手が混乱しだした。
・話にならないので出て行ってくれというと、そういう問題じゃないという意味不明なことを言う、こちらも混乱してきた。
・相手があなたは自分の意思がない人だと批判したので、そうですね。というと、開き直ったと、また批判してきた。
・再度出て行ってくださいと言っても出て行かないので、訴えますよ。と言うと、どうぞ訴えてください。我々は悪いことしていないし、勝ちは当然ですから。と訳の分からないことを言う。(クーリングオフ妨害と住居不法侵入。どっからその自信は来るのだと思う、こちらはますます混乱した。)
・我々は弁護士、警察、その他、全部味方だと脅す。(その他はもちろん暴力団関係でしょう、そう捉えました。)
・BはAに電話して、僕の人間性批判を全て説明し、指示を受ける、この時ケンカ売ってるのかと聞いてきたので、いや別にそういうわけじゃ、と言うと、売ってるのか売ってないのか聞いてるんだと言ったので、売ってるんだよと言った。それはそのままAに伝えられ、電話口ではそうか、じゃ、買ってやれと聞こえた。
・その後、Aが来て、どうなっても知らないと言う。(完全な脅迫罪)
・今日は他の予定も全てキャンセルして来て他のお客さんにも我々にも悪いと思う気持ちがないのか?と訳分からないことを言う。きっぱり思わないといった。
・布団使用に関して、クーリングオフ決めたのが2日前で、今日もこれで寝ていたんでしょ、よく寝れるねと指摘してきた。これしか布団がないからと言うと、ドンキでもどこでも行って買って来るでしょ、普通。という。(勝手に布団を持って行っといて何言ってんの?という感じ、この布団回収も妨害理由付けの一つなんだと思った。)
・交換を持ち出し、いくらなら買います、と聞いてきたので、無理だろうという10万円を提示すると、無理だとあきらめた。だから相談しなかったんですよ、と付け加えた。
・クーリングオフってなんだか知ってます?と言うので、さぁ?ととぼけてみた。すると、クーリングオフは例えば、コンポを頼んだのに、CDプレーヤが来たといったときにだけ使えるんですよ。今回は特例ですよ、とまた意味不明なことを言い出した。
(相場も知らず買っちゃった人が後で真実知ったら保護されるためのものだよ、と言いたかったのだろうがとにかくデタラメ。訪問販売員の法律知識など所詮はこんな3歳児レベル。)
・何言っても無駄と判断されると、クーリングオフを受け入れた。布団が来るまでの約10分間、何言ってるか分からないだの、こんな人初めてだなどと中傷し続けた。
・布団と頭金は返還され、その際、夜道は注意しろと言ってきた。
・帰り際に再び夜道は注意しろだの、かなりのいわゆるガンを飛ばして帰っていった。
ここが悪質!!
・布団の訪問販売ではなくて、クリーニングと言って上がり込む
・長時間滞在で、契約したほうが早いと思ってしまう。出て行ってと言うと何でですか?に対して説明したり、また布団の説明を始めたりして面倒くさい
・色々よくしてあげたので、解約しないでという態度に出ている
・一般の人が布団に使う額についての不実告知
・確認書は意味がないと言って全部YES方向に付けさせた。ですがこれは消費者契約法を考えた悪徳会社の細工だった。
・クーリングオフの妨害にわざわざ寝起きに来る
・脅迫をする
・ 最後に残ったのは襲われるという恐怖感の暴言

このように悪質なふとん訪問販売員の行動も相談事例としてあがってきております。
悪質といわれるふとんの訪販業者では会社自体で悪質なノルマ優先の営業を強いておりかつ各訪問販売員の法的知識や道徳などもかなり低いレベルだということも多くあるようです。よって訪問販売員は知らないうちに特商法違反の行為を繰り返すという事になってきます。

クーリングオフ妨害に遭わない為に、未然にクーリングオフ妨害から逃れるために詳しくは無料亮相談叉は無料相談でお問い合わせください。 

 

私の事務所では、個々の事件に対しクーリングオフ内容証明の法的な文面作成から、出し方、その後の対処法までをトータルでサポートする業務を行っております。依頼者のかたは依頼するのみでよいということになります。

「一文をけちって100文を損する。」ということがないように、是非御依頼ください。気になる値段も、少額ですみます。(料金はコチラ

またこの業者でダメでもまたどこかで大丈夫(方法が変わればイケル)ということで名簿を他業者や名簿屋に売ります。これがクーリングオフ後何年も継続する電話勧誘の正体です。

またクーリングオフの効果は、絶対的なもので、いっさいの金銭の支払義務は生じません。また商品等を受け取っていても自分で返す必要はありません。サービスを受けていても同様です。もし金銭をすでに払い込んでいてもすみやかに返還請求ができます。

 ただ、消費品目に指定されているものに関しては、一度使ってしまうとクーリングオフができません。


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