クーリングオフTOPクーリングオフ総合目次>海外先物取引の悪質手口
海外先物取引の悪質手口

海外先物取引の悪質手口

よくわかるクーリングオフ無料相談

■海外先物取引の悪質手口

クーリングオフに関する情報や知識、被害例の入手、悪徳商法被害救済のNo.1サイトです。
このページでは海外先物取引業者の悪質な手口についてご紹介します。

■海外先物取引とは?

以下の内容は私の創作ではなく全て事実に基づく話です。
個人名は「仮名」にし年月は解からない様に変えてあります。

■海外先物悪質手口その1

10/○日に以前より電話があったAさんという人から個人名で勤務先に電話がありました。
私はいい加減にして欲しいといったのですが、なにやら前回の電話で会うという約束をしていたらしく会社の方でそのような記録が残っている。録音もしているのでこのままだと問題となりますよ。会社の上司にも上げていざるを得ませんというので仕方なくあうことに。
その日の18時30分に勤務先近くの駅の改札で待ち合わせをしました。するとAさんはここではなんなのでファミレスにでもというのでそのまま近くのファミレスに連れて行こうとしました。
しかし私はきっぱりと断ろうと思っていたし、2,3分でもと電話では言っていたのでここできっぱりと断るつもりで来たので話すことは無い。ファミレスにも行かない。ここで断ろうと来たのだといいました。
すると突然逆切れしてきてここまで来るのにもお金がかかっている。それならば電話の時にきちんと断ればよいではないか?(断らせなかったのはそちらでしょう??)これは明確な業務妨害であって我社に損害を与えている。顧問弁護士から損害賠償が行きますよ。我社はこの手の裁判で負けたことはないですから。あなた会社にもいられなくなりますよ。といってなにやら会社の上司に携帯で電話をし始めました。そこで携帯に出させられそこでも上司と名乗る奴からおなじようなことを言われました。
非常に怖かったのですが、ここで負けたらいけないと私もそれならばでるとこに出たろうじゃないかと言い返しました。そのまま何10分と言い争いをしておりました。
そこに友達から電話が来たのでちょうど良いと第3者の立会いでどちらが正しいのか見てもらおうと友達を呼び出しました。近くにいたのでものの10分ほどで来てくれました。
そのときもまだ争っていたのですが来たとたんに相手もそれまでの脅しのような態度を改めて、会社の損害賠償ものだなどの、法的なことばのみ言うようになりました。
そこで最後に携帯で上司に「今回のことは会社として多大な迷惑を受けたので顧問弁護士に連絡を取ってください。裁判手続きをかけます」などまだ分けのわからないことを言っていました。
もちろんその後裁判手続きなど来ることはありませんでした。
たまたま友人が来てくれたので助かりましたが、もしこのようなことが無ければ根負けして契約をさせられていたかもしれません。それだけ脅迫のような言葉を言い続けられ、本当に裁判で訴えられるのかという恐怖を味わった一日でした。

■海外先物悪質事例その2

10/○か10/○に会社に「今度この地域の担当になりましたので挨拶したい」との主旨の電話がありました。
きかれた質問に数問こたえ資産運用の話だとわかったので結構ですと答え電話を切りました。
数日後に再度、会社に電話があり会って話がしたいとの連絡がありました。
断ろうとしたところ「前回の電話で資産運用に興味があると答えたから色々と資料を準備して連絡したのにふざけたこと言わないで下さい。
こちらがどれだけの資料を準備したか資料を持って会社に行きましょうか?」と言われ自分の住所等の情報も持っていたことと仕事中だったこともあり会って断ろうと思い合う約束をしました。
その日の19:30に○○駅西口で会い私の車の中で海外先物取引の話を一通りきき「お金はどれくらいありますか?」と聞かれ運用できる資金はないと答えたら「最初から断るつもり出来たのなら私を騙して逢ったのだから詐偽と同じではないか」と言われ「断るつもりならもっとはじめに断れば良いではないか」「ここまで来るのもタダじゃない。トラブルとして会社に報告して明日うちの会社に来ていただいて調査部と話して欲しい。
調査部は通話内容などを示して出るところまでますよ」言われ仕事で行けないと言うと「あなたの都合なんか知らないよ。来れないならうちの調査部の人間があなたの会社に行きますよ」と言い、「会社から裁判して損害賠償をとりますよ。そうなったら300万は損害賠償は固いし、今の会社にもトラブルを起こす人間だということで詰めていられなくなるね。それでも良いならば出るところへでようじゃないか。自信ではないが今まで当社はこの手の裁判では負けたことはない。」と怖い口調で一方的にまくし立てられました。
私は恐怖で身が一杯になり時間も日が回り深夜の2時過ぎにもなっていたので根負けして契約をしました。
翌10/○の08:15に○○駅西口にてお金を渡し仮預り証を受領。
いろいろ調べてどうやらクーリングオフが出来ることを知りましたが契約の際にクーリングオフをすると日本とアメリカの法律の違いにより契約を破棄したら100万円はかえるが取引の枠を予約したのでそれは解約できないので大豆の実際価格の5〜600万円を保障しなければならないと業者からは言われました。なのでクーリングオフしても無駄だということで実際にはできないと言う説明でした。これは本当なのでしょうか?

■海外先物業者の悪質手口その3

9/○に一度、会社の方に財テクの話ということで、勧誘の電話がありました。

貴事務所の海外先物取引の手口のページにもありましたように、周辺を周ってますので、 また機会がある時にでも、お伺いしたいのですがということだったので、 「まあそうですね」とあいまいな返事をしてしまったのもあって、その後 何度か電話が掛かってくるようになりました。
しばらくは、会議中ということで電話口に出なかったのですが、あまりにも 何度も掛かってくるので、10/○日にちゃんと財テクには興味がないから 断ろうと思って、電話に出てその旨を伝えると、一度会ってもらえると いうことだったので、電話してて・・・と半ば一方的な話だったので、 興味がありませんからと伝えて、電話を切ると、すぐに再度電話が かかってきて、今度はかなり怒った口調で、「そっちが会うということだったので、 こちらとしてもやってるのに、そういうことであれば法的手段を取りますよ。会社に対する名誉毀損問題である。そちらがその気ならばこちらもそちらの会社におしかける。」
と脅迫まがいで言われたので、じゃあとりあえず話だけ聞いて、断ろうと いうことで10/○の夜(22:00)に、1度きりということで最寄駅で待ち合わせて 話を聞くことになりました。

話の内容は、先物取引でのシカゴの大豆の話で、絶対損はしないとか儲かると いう説明を1時間ほど受けた後、こちらがお金がないからやっぱりできない と断ると、先物取引に興味がある人にだけ話させてもらってるのに、「最初から やる気がないのに、ナゼ話を聞きに来たのか?」やHPにもありますように 「断るつもりなら初めから断れば良いではないか」「ここまで来るのもタダじゃない。これは明確な損害を会社に与えている。会社から裁判して損害賠償をとりますよ。そうなったら100万どころの話ではない。そんないい加減な気持ちで呼んだのか?私も冷静に話したいがそっちがその気ならばこっちもでるとこでますよ」と貴事務所の被害事例と全く同じようなことを言われて、なかなか返してくれませんでした。
挙句のはてに、担当者のみならず担当者の上司と思われる人にも電話でさんざん脅しつけられるような同じようなことを言われ、深夜の 3:00ほどまで堂々巡りのやりとりをしていました。

これだけ長時間繰り返し脅されると人はそれを信じるようになってしまうもので、てっきり私が安易に呼んだのが悪かったのだ、自分がいけないのだ、と自分が悪いかのように思うようになっていきました。そこで結局根負けしてしまいサインをしてしまいました。

■海外先物業者の悪質手口その4

まず一月くらい前に電話があり「ご案内させていただきたい。こちらの営業となったのでご挨拶させてもらいたい」というでんわでした。そのときは「いそがしいのでまた今度」とあいまいな感じでしたが先方の案内させてもらうに同意してしまってような返事(生返事的でいけなかったとおもいます)をしました

そのあと何度か電話があり、「いまから会えないか」という電話が3度ほどありました。 そして先日の8/○日の電話ではきっぱりと「興味がないこと、あうつもりはありません」とのことをはなしたのですが、「興味ないものにあなたはあいまいでも返事したのか?ご案内させてくださいの返事で「はい」といったのだから、あってもらわないと、実家の方へ連絡しますよ」といわれ仕方なくあうことになってしまいました。(今思えばこれが失敗でした)

今日のはなしもファミレスにつれていかれ、まず司法的に同意をしますということで「今回限りのご案内」「我が社のはなしを聞いて得するようであればOKをください」という確認を担当者と上司(電話確認)がありました。

始めはふつうに聞いて、「やはりやめます」との答えに「お前のためにわざわきたのだの、購入意識のない人に説明しただけで行政から指摘を受ける。本社まできてくれ。これでは俺まで首になる。そうなったら俺をやとってくれるのか?あぁ(怒)」などと怒鳴り口調でいわれ、恐怖を覚えて判をおしました。

■海外先物業者の悪質手口その5

・2004年7月○日ごろ
会社に突然電話があり、個人財テクの説明をするので、時間をとってほしいといわれる。
仕事の終業時間・最寄駅等を聞かれ、軽い気持ちで答える。
・2004年7月○日
再び電話あり、○日に会えないかと言われ、やはり興味がないので・・・と答えると、「なぜ前回はアポをとったのだ。お前は社会人として恥ずかしくないのか?そんなに簡単に人との約束を破るのかお前は」と脅され、口論になる。
その後、上司(Aと名乗る?)が電話を変わり、打って変わって今度は落ち着いた口調で、口論になってしまったお詫びと、会ってもらえないかということをいわれ、がらっと態度が変わったことで仕方なく○日に会うことにする。○日11:30に確認の電話をいれるとのこと。
・2004年7月○日11:30確認電話あり
  同日18:30営業担当者(B)と会社近くの喫茶店で会い海外先物取引の説明を受ける。
  話が一通り終わったところで、「やはりやめます」というと、
  「やる気が0%なのに約束をして、営業を来させたのか!」
  「ふりまわしですよ!」
  「会社に押しかける、弁護士もいる」
  「現金を持ってきてないなどやる気がないのと同じだ」
  (現金用意との認識なし、あちらは絶対電話で言っていると述べた)
  「営業にも費用がかかっている」などと言われ、再度口論になる。
  収集がつかないので、仕方なく1枚(50万)ならと言うと1枚では駄目だ、偶数枚でないとリスク回避できないと強くいい。
  「お客様が収益を出さないと、自分の成績にもなる」
などといわれ、最終的に4枚(200万うち借金100万)で契約することになり、現金が必要なので、100万はコンビ二のATMでおろすように言われ借金100万は7月○日に消費者金融の審査を受けてもらうということで約束。○日9:00に再び営業担当者(B)と会う予定を取らされている。

■海外先物業者の悪質手口その6

まず1月の○日過ぎ(正確な日付は失念いたしましたが、おそらく○日か○日だとおもいます)に上記の業者から私の職場に電話がありました。その時は、アンケート に答えて欲しいとの内容で、ちょうど時期的に私の仕事が多忙であった事もあり、 聞き流すような形で回答してしまいました。
その電話の最後に「お近くに伺う事がありましたら、ご挨拶の時間を設けて欲しい。」との趣旨の言葉があり、私も「はい、はい」という受け答えをしてしまいました。この段階で勧誘との認識がありましたが、もし又電話が電話あったらその時に断わろうと考えていました。

そのあと1ヶ月ほど電話もなく私も忘れかけていた2月○日に朝一番(9時すぎ)に また電話がありました。「この前お電話させていただいた件で資産運用に関して一度お会いしてご説明させていただきたい」との内容でした。私が「お断りします」と一言言って電話を切ると2,3秒もたたないうちに別の男性から電話がかかってきました。「この前は了承したのに、この段階で断るとはどういうことだ。こちらは前回の電話内容も記録にとってある。」との事でした。私は「これはタチの悪い業者に ひっかかてしまった。」と内心思いながら、なんとか断ろうとおもいましたが、業者 は「それでは困る」との一点張りで1時間弱、押し問答をしていました。そのうち私は上司や周囲の同僚の目もありとうとう根負けして、会う約束をしてしまいました。

そしてその日の午後8時にJR○駅(会社が○ですので)にて待ち合わせる事を約束し、電話が相手の上司という人物に代わりました。
その人物が「今回お話させていただくのは、100万円からの資産運用です。」との言葉にも気づかずに私は、
もはや、早く電話をきりたいとの一心でした。(この段階では業者は「先物商品」との言葉を使わず「資産運用」という言葉を用いていました。)

そしてその「資産運用」の内容が「先物取引」だとわかったのは、業者の人物と会った時でした。その後の流れはこちらの旧のHP上のアンケートとまったく同じで、大まかですが、「今年はシカゴ商品取引所の大豆の価格が値上がりする可能性が高いので今のうち買っておいて、短い期間で利益をあげてみませんか?」と今までの価格の推移を示した表や値があがるだろうと予測している、専門家の新聞記事をみせられ、実際の売り買いの方法の説明を受けました。
説明を受けた後、私は「確かによい商品だと思いますが、今それだけのお金がありませんので、お断りしたいのですが」とお断りしました。

すると「最初から運用する資産がないのはわかっていたはずだ。こちらもわざわざ説明に来ているんだ。最初からその気がないのなら会うなんて返事するな。そういうことならこちらとしてもそれなりの手段をとらしてもらう。」「明日、朝一番で会社に 来てもらい事情を説明してもらう。」と、強い口調で言われ、その後上司という人物からも電話越しに同じ内容を激しい口調で言われ、脅されてしまいました。

私はすっかりビビッてしまい、とうとう根負けして「わかりました。」と契約してしてしまいました。
駅の近くファミレスで説明をうけたのですが、サインした時はすでに朝の5時近くになっていました。その後駅近くの24時間営業のATMで100万円をおろし、委託基本保証金との名目でその担当の人物に渡してしまいました。

そのあと先程の上司という人物から電話越しに「あとでやめるというような事は、絶対にありませんね?」と念を押されました。

ようやく解放されたのは、○日の朝の7時近くでした。とんでもなく恐怖を覚えた長い夜でした。

■海外先物業者の悪質手口その7

電話の内容
1/○ X(仮名)さんから会社に電話がかかってきました。
内容は、○×トレード(仮名)のXといいます。
今度、このあたりの担当になった のでお電話した次第です。 それで、2〜3お伺いしたいのですがとのことでした。
私「今忙しいんですけど。」
X「それでしたら、簡単に電話の主旨だけお伝えします。弊社は、まだあまり有名でない会社ですので皆さんに知っていただ くために簡単な業務の案内と名刺交換をさせていただいております。 そのため営業のほうがそのあたりをまわっているのですが、時間の都合がつけば会っていただいてもよろしいでしょうか?」 
私「はい。」(都合が悪ければ断るつもりでした。)
X「ありがとうございます。最後に質問なんですが、私さんは独身でしょ うか?」
私「はい」
X「わかりました。失礼します。」 です。
うろおぼえですが、だいたいこのような内容でした。
この時、ちょうど取り込み中だった為早く電話を切りたくてこのように言ってしまいました。
このとき、取引内容等の説明はまったく受けてません。

1/○ 営業担当のAから電話がありました。内容は、
A氏「○×レードのA氏といいます。先日Xのほうからご連絡さしあげたと思いますが、うかがうとして最寄の駅はどこなのでしょうか?」
私「○○駅です。」(それくらい調べておけよと思い、疑い始める)
A氏「そうですか。まだ伺ってなかったのですがいつも何時ごろ仕事終えられるのですか?」
私「8〜9時ぐらいです。」
A氏「でしたら、今日にでも伺いたいのですがよろしいでしょうか?」
私「今日は都合悪いのですが。」
A氏「でしたら、いつでしたらよろしいですか?先日お話したと思いますが、 財テク関係のご案内だけですから。」
私「財テク関係とは聞いてないんですけど。それなら、興味ないので来てい ただかなくていいです。」
A氏「いや、ただ話するだけですんで会って欲しいのですが。」
私「いや、必要ないです。」
A氏「でしたら、なぜ名刺交換すると返答したのでしょうか?」
私「財テクとは聞いてなかったし、時間の都合がつけばということでした ので」
A氏「聞いてなかったといいますが、でしたら始めに○×トレードという会社名を聞いてどんな内容の話を想像されたのですか?」
私「特に、考えませんでした」(他のことで頭がいっぱいで聞き流し状態 でしたから)
A氏「それは、こまりますね。うちも仕事でやっているわけですから。とにかく一度会ってくださいよ。約束したんですから。」
私「でも、財テクならお断りします。」
このあと、同じような応答でかれこれ10分以上かかってましたし、就業時間内だったので昼休みにかけ直してもらいました。
以下続きです。
私「先程の話ですが、確かにあって話を聞くと先日言いました。そのことについては申し訳ありません。なので、改めてお断りしたいのですが。」
A氏「いや、一度承諾していただいているんでいまさら断るといわれても困るんですよ。案内だけですんで、会ってください。興味ないとおっしゃいましたが、そんな財テクの知識がない方にこんな方法もあるんですよとおしえてあげたいんですよ。」
私「財テク、財テクとおっしゃってますが、先物取引みたいな投資じゃないんですか?でしたら、以前やったことありますんでそれなりに知識はあると思うのですが。」
A氏「そうなんですか!それはどのような内容なんでしょうか?」
私「シカゴ商品取引所で銘柄は大豆です。」
A氏「今回、ご紹介するのも同じものなんですよ。どうですか、いまどんなに いい状況かだけでも聞きませんか?」
私「同じでしたら、前回かなりのマイナスだったんでやめときます。大豆 にはいい思い出がないものですから。」
A氏「せっかくなんで、話だけでも聞いてくださいよ。でないと、困ったことになるんですよ。というのはですね。一度会うと約束しているので、それを断るということは私どもの業務を滞らせたということになり、それなりの手段をとらせていただくことになりますが、それでよろしいですか?」
私「でしたら、弁護士と相談します。」
A氏「そうですか、わかりました。」
と切れました。
その後もちろん連絡はありません。
一体電話で投資の話しを聞くという強引なアポがどうやったら業務を滞らせて問題になるのでしょう?
本当に先物には嫌な思いばかりがつきまといます。絶対に二度とやりません。

このような海外先物取引、知識も無いのにやりますか?
海外先物専用サイトの図

さらに海外先物業者の詳細な手口を知りたい方は専用の海外先物被害対策のHPを作っております。

海外先物取引のクーリングオフ専用サイト」へ

 

われわれ行政書士は日々街の法律家として、予防法務にたずさわっております。お困りなことがありましたら、ぜひ行政書士に御相談ください。当事務所でも、オンラインで業務受任、クーリングオフ、中途解約等の法務相談を行っております。お気軽にどうぞ。

クーリングオフ問題に関わらず、不安がありましたら、お早めに法の専門家へご相談ください。
無料メール相談フォームへ

クーリングオフ無料相談

 

 

著作物のご紹介
悪徳商法撃退77の秘密
あおば出版「悪徳商法撃退77の秘密」
行政書士 吉田安之 監修